日本の風俗は特殊?オプションで見える、おもてなしの心

日本の風俗は諸外国のそれとは一線を画するサービス内容となっています。その背景には本番ができないという事情もありますが、もう一つ重要なポイントが隠されているのです。

現代風俗の基本プレイにはどんなものがあるのか

一部の諸外国と違って、日本では売春行為が禁止されています。そのためコールガールという存在は認められておらず、本番をしない風俗嬢のみが性サービスを行うことができます。挿入ができないということから独自の発展を遂げているのが日本風俗の特徴です。
基本的なプレイ内容はキス、全身リップ、シックスナイン、手コキ、フェラ、素股などになります。こうしてみると、本番以外はほぼ普通に性行為をしていますよね。法律上は膣へのペニス挿入さえなければ法的には問題がないためにこのような形になっているのです。
また、諸外国のコールガールのプレイは基本的にお客と対等な性行為を行います。一方で日本の風俗では嬢が男性に対して「性奉仕」を行うことが当たり前です。つまり男女のセックスを楽しむのではなく、お金を払って性のプロにお任せするのが日本の風俗の形というわけですね。

無料と有料の差はどこにある?

お客様は神様というわけではなく、日本の風俗では「おもてなしの心」が重要視されています。そのため基本プレイだけは満足できない人のために多数のオプションプレイが用意されているのです。
無料で楽しめるものとしては口内射精、玉舐め、アナル舐め、オモチャの貸出しなど基本のものにちょい足しくらいのものとなります。有料になるとハードなものが増えてきて、パンスト破りや即尺、ごっくん、顔射、さらにはアナルファックといったAV的なプレイを追加することが可能に。また、マニアックなところでは聖水プレイやオナニー鑑賞、パンツのお持ち帰りなども有料で楽しむことができます。
まさにお客の抱えている性的欲求は至れり尽くせりで叶えてくれる、これが日本の風俗の良さですね。

今後も増え続け進化するオプション文化

オプションプレイは日本の何らかの事情によって生まれたものもあります。たとえば先述のアナルファックなどは、膣への挿入ができないために開発された苦肉の策といえるものです。法的には肛門は性器でないため、挿れても違法とはなりません。AVでも膣は隠しますがアナルにはモザイクを入れませんよね。アナルファックもそうした観点から生まれたプレイとなります。別に特別な性癖を持った人が多かったからできたわけではないのです。
イラマチオプレイもオプションとして組み込んでいるお店がありますが、これもお客側の性的欲求が元で生まれています。フェラをされていると思わず腰が動いてしまって女性の喉奥までペニスを差し込んでしまうことは良くあることです。しかし強引に押し込まれるといかに性のプロとはいえ、嗚咽をしてしまい苦しいものです。そうしたことでトラブルにならないように、事前にイラマチオをオプションとして入れておくようにしたのだそうです。
また、近年では通常は有料オプションとなるプレイを基本プレイに組み込んで、専門店として営業しているところもあります。そうしたお店からはさらにハードな追加プレイが生まれることもあるようです。
日々進化する日本の風俗はお客やお店、女の子の事情から生まれるオプションによって発展しているのかもしれませんね。